「お祭り」一覧

高野山青葉まつりは、弘法大師の誕生をお祝いするお祭り。 和歌山県の高野山一帯で開催され、 雅楽演奏や稚児行列、花御堂渡御（はなみどうとぎょ）など、 色々な催し物が見どころなんです。 今回はこの高野山青葉まつりの20197年の日程と混雑予想、 そして車でお越しの場合は絶対知っておきたい、 周辺の駐車場情報を紹介していきます。

旧正御影供（きゅうしょうみえく）とは、弘法大師が入定、 つまり究極的な修行の境地に入ったとされる日に行われる法会です。 あくまでもお祭りではなく、厳粛とした真言宗の行事ですが、 年に1度しか参拝することが出来ない御影堂が開かれるため、 大勢の参拝客が足を運びます。 今回はそんな、旧正御影供の日程や、参拝可能な時間帯を紹介していきます。

5月下旬に行われる仙台青葉祭り。 起源は江戸時代までさかのぼりますが、昭和40年代に一度途絶えています。 しかし、昭和60年に市民がつくる市民の祭りとして見事に復活しました。 七夕まつり・光のページェントと共に仙台三大祭りに数えられます。 祭の楽しみである屋台はどこに出るのか、道路の混雑状況はどうなのか紹介します。

ひな祭りと言えばお内裏様とおひな様ですね！ しかし、お内裏様の持ち物やその意味まで知っていますか？ ひな人形を飾るだけではなくそれぞれの持ち物の名前や、 由来や意味等も知っていると、よりひな祭りを楽しめます。 様々な役割のあるひな人形ですが、 その中でお内裏様を取り上げていきます。

京都の秋の風物詩、御香宮のお祭り、 伏見祭り、花傘祭り等とも呼ばれる秋の大祭です。 本祭・神幸祭を中心として、様々な行事が行われます。 境内にはたくさんの屋台が並び、大勢の参拝者でにぎわいます。 気になるのは御香宮神社へのアクセス。 駐車場は使えるのか、場所と料金はどうなっているのか、 おすすめできる御香宮神社へのアクセス方法を紹介します。

毎年10月の第2日曜日を基準にして、 その9日前の土曜日に行われのが、御香宮祭りです。 伏見祭や花傘祭とも呼ばれることもあり、 各町内から花傘が参拝されるのがその由来です。 祭りそのものも楽しめますが、御香宮祭りの一番の特徴は、 ずらりと並ぶ屋台のにぎわいです。 その数、百数十件！ 御香宮祭りで屋台巡りを楽しんでみましょう。

川越祭りに行くのなら、 やっぱり屋台のグルメも堪能したいですよね！ でも川越祭りの屋台って、 どこでいつからやっているんでしょうか？ 今回は、川越祭りに初めて行く人でも安心な、 屋台が出ている場所と時間を紹介していきます。 お祭りには欠かせないグルメや飲み物を買って、 楽しい時間を過ごしましょう！

長崎市で行われる長崎くんち、諏訪神社の例祭です。 毎年10月の7～9日に行われ、 77の町が7組に分かれ輪番で踊町をつとめます。 踊町とは、奉納踊りを披露する当番の町のことで、 7組ありますから、全部見るのには7年かかります。 1971年に長崎くんちは、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

長崎くんちは、長崎市で開催される、 異国情緒溢れるお祭りです。 大盛況のお祭りなので、 気になるのが混雑状況。 一体どのくらい混むのでしょうか？ また、お祭りって雨が降った場合、 延期や中止になることが多いですよね。 では、長崎くんちの場合は？ 今回は、長崎くんちに初めて行く人のために、 日程や混雑状況、雨天の場合は中止になるのかなどを紹介します！

大分県の日田市で開催される日田天領まつりは、 市民によって再現された大名行列が目玉。 江戸情緒漂う町並みと合わさって、 まるで昔にタイムスリップしたような気分に浸れますよ。 今回はそんな、日田天領まつりの日程をはじめ、 大名行列が始まる時間、当日の交通規制や駐車場事情などをご紹介。 お祭り参加前にぜひチェックしておきましょう！